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さかい胃腸内視鏡内科クリニック

もし、あなたが

さかい胃腸内視鏡内科クリニック


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この求人情報はあなたにとって、人生を変えるような特別なものになるかもしれません

以下の文章をお読みいただき、他院の求人情報と比べてみてください。
そして、
共感して頂けたのであれば、ぜひ、私たちと一緒に働きませんか?

診療理念や考え方に共感できるのであれば、当院はあなたにとって、やりがいのある素晴らしい職場になることと思います。



院長・酒井からのご挨拶です。「再生時間3:09」
再生ボタンを押すと動画が始まります。(※音が出ますのでご注意ください)


院長挨拶

【院長ごあいさつ】

「医療法人 さかい胃腸・内視鏡内科クリニック」院長 酒井 健  はじめまして、「旧・酒井クリニック」のリニューアルに伴い、2015年8月末より当院院長に就任しました酒井 健(さかい たけし)でございます。

当院は基山の地で医業を続けて約110年と、その歴史は古く、私は4代目の院長となります。
その長い歴史の中で培われてきたものを継承し、現代に合わせて向上させ、ひきつづき、地域のみなさまの健康管理にお役に立てすることが、私の使命であり、これまで当院を支えて下さったみなさまへの恩返しだと考えています。

【院長プロフィール】

2004年3月久留米大学医学部 卒
同年5月~独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター
2006年4月~同上(救命センター専属、各内科ローテーション)
2007年11月~長崎県離島医療圏組合 対馬いづはら病院
2010年4月~久留米大学附属病院 内科学講座 消化器内科部門(入局)
2012年11月~2015年6月福岡県済生会二日市病院
2015年8月24日~ さかい胃腸・内視鏡内科クリニック 院長就任

【院長 専門医・資格各種】

  • 家庭医療専門医(日本プライマリ・ケア連合学会)
  • プライマリ・ケア認定医(日本プライマリ・ケア連合学会)
  • 内科認定医(日本内科学会)
  • 胃腸科専門医(日本消化管学会)
  • 消化器内視鏡専門医(日本消化器内視鏡学会)
  • ピロリ菌感染症認定医(日本ヘリコバクター学会)
  • 消化器病専門医(日本消化器病学会)
  • 肝臓専門医(日本肝臓学会)
  • 認定産業医(日本医師会)



 ※以下の文章は、求人情報としては大変長いページになっておりますが、私は就職活動はあなたの人生・生活に関わる、とても重要な機会だと考えておりますので、私もできるだけ当院のことを詳しくお伝えしたうえで、あなたの就職先としてふさわしいかどうかを判断して頂きたいと考えています。

 私の診療理念・診療に対する考えをあますところなく記載しておりますので、どうぞ、最後までお付き合いくださいます様、よろしくお願い申し上げます。

仕事の詳細

当院では内視鏡内科(胃・大腸カメラ)家庭医療/プライマリ・ケア(ホームページの「診療科目」を参照)が主な診療内容となりますので、その関連業務が主な業務内容となります。

具体的には
外来診察の介助、検査/処置各種の施行・介助・案内、鎮静剤使用前後の観察、在宅・訪問診療(往診)の付添い、などです。

「いろいろ」を的確に判断し、その健康問題の程度・性格やバックグラウンドなどを考えて、1人1人のそれぞれの状況に応じた、個別の対応をする必要があります。

<当院で行っている検査・処置>
・内視鏡検査・治療
・健康診断各種
・エコー各種
・心電図、血管年齢(ABI)
・レントゲン
・採血、検尿、注射、点滴
・理学療法
・創傷処置

 

■ 在宅・訪問診療(往診)は、主に午後の時間帯に、副院長と看護師1名で行って頂いています。

患者さんが楽になったり、気分が良くなったり、落ち着いたりするのであれば、それは1つの医療なんだと思います。

■ また、必要時には医療事務・受付のサポートや、電子カルテ操作・入力の補佐(特に副院長の診察時)などもお願いする場合があります。

当院の歴史

当院の歴史について少し触れておきます。

実は当院の歴史は意外に古く、初代院長(故・酒井 豊太郎)が開院したのは明治40年前後といわれており、4代目となる私の開院(2015年)からさかのぼると、約110年前ということになります。

さかい胃腸内視鏡内科クリニック当時の医院(酒井療養所?)は、現在地から少し離れた場所(基山町大字宮浦)にありました。2代目院長(故・酒井 清澄)の代では戦争・戦後の高度成長期を経て、昭和60年まではその地で医業をつづけていました。

その後、県道拡張工事にともなって移設されることとなり、昭和61年に3代目院長・酒井 清太郎(現副院長)が現在地(基山町大字小倉)に旧・酒井クリニックを開院し、現在に至ります。

その長い歴史の中で、

時代のニーズ・医療形態の変化に合わせて、先人たちが試行錯誤しながら守り続け、受け継いできたものを継承し、私なりにさらに改善させて、地域のみなさまに還元していくことが、4代目院長である私の使命だと思っています。

新クリニックの玄関(入ってすぐ左側)には、 開院当初から実際に使用されていた『木製看板』を設置しています(看板の文字は消えかかっていますが、「酒井療養所?」と記載されていたようです)。

当院の歴史の風物詩として、
また、長い間この地で医業を続けてきた諸先輩方の想いを次の時代へと引き継ぎ、この地域の医療を担っていくという初心を忘れぬよう、

自らを克己する意味もあり、毎日目に入るこの場所に置かせて頂いています。


募集理由

前述のように当院には約110年の歴史がありますが、2015年8月末に、3代目の父・清太郎から、4代目の私(酒井 健)に継承されました。

その継承開業にあたり、専門診療科目が変わり、専門的な内視鏡検査・治療を行っていくことになったため、クリニックの建物・配置・設備なども、その診療形態に応じた新しいものが必要になり、敷地内に新たにクリニックを新築しました。

そして、
新体制で診療していくにあたり、新たに看護スタッフの増員が必要となりました。

さかい胃腸内視鏡内科クリニック また、新体制に変化するにあたり、電子カルテ・ファイリングシステム導入(完全な電子化システム)などの業務上の形態変化もあり、旧クリニックのスタッフから数名の退職者が出ました。

正直なところ、旧態依然とした職場環境であったことも、その原因のひとつだと思います。

先代院長は今でいう、古いタイプ医師でしたので、スタッフとのコミュニケーションをとる機会も少なく、業務上の問題点や職場環境の改善についてスタッフと協議する機会も多くはなかったようです。

また、多くの開業医では、いまだそうであるように、労働条件などもあいまいにしていた部分もあったと思います。

当院に限らず、先代の時代の医療業界においては、従業員満足度(ES)の概念自体があまり浸透していませんでした。

私の代では、 顧問・社会保険労務士の介入の元 、労働基準法などの法律は可能な限りきちんと順守し、スタッフのみなさんが安心して働けるよう、職場環境の向上に努めていきたいと考えています。

具体的には、院長の私も含めたスタッフミーティングや、個別面談などを定期的に行うことで、スタッフ間のコミュニケーションを密にし、横のつながりだけではなく、縦のつながりも重視して、現場スタッフの声をなるべく拾い上げることのできるような、

『従業員満足度を意識した職場』にしていきたいと考えています。


診療理念(当院の診療に対する考え、その背景)

【当院の診療理念】

1.プロ意識を持ち、患者サービスの質の向上に努めます(患者サービス) <br>
   2.心安らぐ空間で、専門的な医療サービスを提供します(医療サービス) <br>
3.身近なかかりつけ医として、個々の健康問題に取り組みます(地域医療) <br>
4.当院に関わるすべてのみなさまの人生が豊かになるよう努めます(当院の存在意義)

1.患者サービス

医師・看護師・受付事務に至るまで、スタッフ一同、医療従事者としてのプロ意識を忘れずに、心をこめて患者さん主体の医療を提供します。

2.医療サービス

心安らぐ空間で、スタッフ職員も含めた利用者全員が、心身ともに癒されるような環境づくりに努めます。
また、からだにやさしく、苦痛の少ない専門的な内視鏡治療・検査を提供します。

3.地域医療

地域保健の窓口として、身近な健康相談~高度専門医療まで、幅広い健康問題に取り組みます。

4.当院の存在意義

患者さんだけではなく、当院で働く職員スタッフにも幸せになって頂くことが、患者さんを幸せにする近道だと考えています。

【診療理念ができるまでの経緯・背景】

ここではどのような経緯・背景から、このような診療に対する考え方(診療理念の基盤)にいきついたのか、について、ご説明します。

少し長くなりますが、当院を知る上では欠かせない重要なお話になりますので、少しだけ、昔話にお付き合いください。

それから、
わたしは「患者さん」のことを便宜上、「患者様」と呼ぶこともありますが、基本的にはあまり使いません。「さま」を付けると、お客様的な要素が強い気がして、あまり好きになれないのです。

私は医師が偉いとはまったく思いませんし、医療現場では少なくとも医師-患者は「人間 対 人間」の対等な立場であるべきだという思いがあるので、「お医者さん」と「患者さん」でいいと思っています。

ということで、本ページでは「患者さん」で統一いたします。

序章

さて、
ここ10数年で厚生労働省が規定する医師の研修システムは大きく変化しました。具体的には2004年度から、「初期研修制度」といって、全ての医師は、将来的に何科に進むにしても、医師免許を持ったはじめの2年間はいろいろな科を複数回るローテンション研修が義務化され、専門領域に進むのは、医師として3年目以降とすることが義務づけられました。

その影響も多少ありましたが、医師としての私の経歴は少しユニークで、一般の医師のそれとは少し異なっています。(院長プロフィールを参照)

目標の模索

私は幼い頃から、医師として働く父や祖父の背中を見て育ち、いつしか、将来は彼らのような町医者(今にして思えばこれが「地域のかかりつけ医」でした)になりたいと、ぼんやりと考えるようになっていました。

そして、医師を志し、医師免許を取得した後、はじめにぶつかった疑問
「地域で最も必要とされるかかりつけ医とはどのような医師なのか?」
  「そして、そこへ近づくためには、いったいどんな医師を目指せばよいのだろう?」

というものでした。

祖父・父の時代から、1人の医師が開業するまでの道のり(研修パターン)というのは、ほぼ決まっていました。
そのパターンとは、医師国家試験に合格して医師免許を取得後、まず大学病院で数年間研修し、数年ごとに中規模の一般病院をいくつか回り、その後に再度大学病院へ戻って、医学論文を書いて、博士号・専門医資格を取得後に開業する・・・
というのが一般的な王道パターンでした。

さかい胃腸内視鏡内科クリニックしかし、大学病院を中心に研修すると、高度な専門領域の研修ができるその一方で、選んだ科によっては、専門領域に大きなかたより・バラつきができてしまい、専門外領域の知識・技術・経験に大きなムラができてしてしまう、というジレンマがつきものでした。
たとえば、特定の臓器・疾患(自分の専門領域)の難しい研究論文をたくさん書いたり、誰もが知るようなスゴい研究をしているのに、ただ風邪の患者さんが目の前に来たら、きちんと診察・治療することができない・・・ようなイメージです。

目標設定と一大決心

学生時代からその研修システムのあり方に疑問をもっていた私は、ある時、どこからか耳に入ってきた、海外の医療システムに興味を持ちました。

当時の私にとって衝撃的だったのは、医療保険制度の違いはさておき、『欧米では体調不良があるすべての患者さんは、まず自分のかかりつけの家庭医(ホームドクター:以下、家庭医と略)を受診する』というシステムでした。

年齢・性別・体調不良の種類や部位を問わず、全員です。小児~妊婦、高齢者まで、おなかが痛かろうと、けがをしようと、皮膚にできものができようと、とにかく、みんな「まずは家庭医から」なんです。

そして、必要があれば、その家庭医を通して専門医療機関へ紹介される、という医療システムが確立されていて、逆に、自分が希望する専門医療機関をダイレクトに受診することは、基本的にはできない、ということでした。

そこではすべての健康問題の窓口がかかりつけの家庭医で、あちらでは、引っ越し後にまず行う作業の一つが、自分とその家族がかかりつけとなる家庭医を決めることだといいます。
この話を聞いて、私はこの海外の家庭医(ホームドクター)なるものが自分が目指すべきものに近いのではないか、と思い始めました。

ある程度自分が進むべき方向が見えてきた時点で、次の問題にぶつかりました。当時は(現在もそうですが、)日本にはその家庭医のシステムはなく、実際は、その地域で開業した各科の専門医師たちが、その家庭医の代役を担っている、という状況でした。

つまり、家庭医になるための研修システム・プログラム自体がなかったのです(今では沖縄中部病院・聖路加病院などの複数の研修病院に「家庭医養成コース」などがありますが、当時の私はその情報を入手するに至りませんでした)。

手に入る少ない情報のなか、なんとか家庭医としての知識・技術を身につけるための方法を必死にさがした結果、具体的に2つの方法にたどり着きました。

1つは家庭医の医療システムが確立されている海外で研修すること

そしてもう1つは、人的・物的資源が限られた中での離島・僻地医療研修でした。

さすがに、いきなり海外での研修は敷居が高く、どうしたものか迷っていましたが、幸い、私が初期研修をすることになった病院(長崎医療センター)が長崎の複数の離島と連携していたため、離島医療を通じて家庭医療を学ぶことを決意しました。

開業医を目指す若手医師のなかで、離島に飛び出した医師は私の知る限り周囲には誰ひとりおらず、正直、私にとっては人生の一大決心でした。


離島・対馬へ

いざ、離島へ行くと決めると、そこからの研修には自然と気合いが入ります
たった一人で診療するわけではないと聞かされていても、何が起こるかわからない恐怖から、必死に勉強し、実戦をイメージしたトレーニングを繰り返します。

長崎医療センターは多くの離島への応援医師を送り出していた実績があり、その研修・教育にも熱心で、指導力に長けた先生方が多かったため、大変充実した研修を送ることができました。

離島というと、たった独りで何でもやらないといけないような場面を想定して(実際にはそんなことは数えるくらいしかなかったのですが)、いざという時に備えて、救急医療を重点的に研修しました。

当時は珍しかったドクターヘリに乗るトレーニングなども受け、当時は話題になって、地元TV局のインタビューなども長時間受けましたが、本番ではなぜかカットされてました(笑)。代わりに、数年後の正月に対馬で韓国船が漂流したときに診療応援に行き、TVには映りましたが。

さかい胃腸内視鏡内科クリニック 話しを戻すと、
その後、長崎医療センターからの連携で、長崎県離島医療圏組合・対馬いづはら病院に勤務することになりました。

実際に行ってみると、以前TVドラマにもなっていた「Drコトー」のような、医者ひとり・看護師ひとりといった場所ではなく、比較的大きな離島である対馬のなかでは一番大きな病院(230床ほどの基幹病院)であったため、ある程度は医師の数もそろっていました・・・が、やはり医療のニーズに対しては実質、医師不足の状態 でした。

そこでは、何科の医師であっても、最もニーズが高い内科・小児科診療をするのが前提で、当直は『全科当直』といって、夜に来た患者は、すべてまずは自分独りで診て、必要と思えば各科の専門医を呼び出すスタイルでした。

また、島内で治療困難と判断した重症患者は朝の日照時間を待って、ヘリコプターで本土へ搬送するのですが、ヘリを要請するかどうかもいろいろな先生に相談しながら最終的には自分で判断しなければならず、その判断が遅れると手遅れになることもある、というある意味過酷な状況でした。

さほど経験のない若手医師がそこまで判断していいのか・・・ と正論を言われる方々もいらっしゃいますが、それが医師不足の離島・僻地の現実なんですね。正論派の方々は一度、離島か僻地に行かれると現実がわかると思います。

医師でない方にはイメージしにくいかもしれませんが、たとえ、電話で各科の専門医を呼び出せる体制が整っていても、ある程度の規模の病院で、夜中に独りで専門外の患者まで診るという行為は、とても恐ろしいものなんです。

その恐怖は若いうちはもちろん、どんなベテラン医師であっても、自分の診療能力(自分ひとりで自信をもって解決できる守備範囲)を正確に把握して、適切なタイミングで、適切な専門医に自信を持ってお願いができるようになるまでは、ずっとあるものなんですね。逆にその怖さを感じない人が医療行為をすると、危険だとも思います。

対馬では、1人2役~3役は当たり前、といった感じでした。夜間当直帯の6割以上は小児患者(ほとんど熱発)で、意外に多いのが足をひねった・打撲したといった整形外科患者や、皮疹(じんましんなど)・皮膚のできものなどの皮膚科患者でした。

誰もいないところで、独りで医者をやるとほとんど内科患者が来ると思われていますが、実際は違います。それは各科当直(決められた自分の専門科のみを診るスタイル)しかしたことのない医師のただのイメージであって、現実は少し違うんですね。

対馬では今までに出会ったことのないタイプの医師たちとの出会いがありました。具体的にいうと、心臓カテーテル検査(本来は循環器内科)もできる整形外科医、胃カメラ~大腸カメラ(本来は消化器内科)までこなす小児科医、本土の消化器内科医よりよっぽど上手におなかの診察をする耳鼻科医や眼科医・・・といったイメージです。

私も当時の肩書きは内科医でしたが、実際は、通常の一般内科業務に加えて、中耳炎の小児に耳鏡を当て、切り傷を洗って縫って、山奥の僻地診療所へ往診する・・・といった毎日で、麻酔・救急の研修をしていたこともあり、時には麻酔科医がいない緊急手術で全身麻酔をかけたり、手術の助手をしたこともありました。

時には戦場さながらで、バタバタと過ぎていく日々でしたが、対馬では内科・外科・小児科・産婦人科から整形外科・脳神経外科・耳鼻科・眼科・皮膚科・精神科・老健施設・僻地診療所・在宅往診診療にいたるまで、非常に幅広い領域の医療に携わることができました

約3年間という短い期間でしたが、
おそらくは通常の医師が経験するであろう数倍の密度で、最も身近な医療である、いわゆるプライマリ・ケア(詳細はホームページを参照)の実際を実践しながら学ぶことができました。
さかい胃腸内視鏡内科クリニック
そして、そんなプライマリ・ケアの最前線といわれる離島医療生活の中で、とても驚かされ、気付かされたことがありました。

離島で平然と1人で2役・3役こなしている医師たちは(それだけでもすごいことなのですが)、それぞれが自分の専門領域をもっており、その専門領域に関しても、本土の医師たちに決して引けを取らないどころか、それ以上の完全なエキスパート達でした。

どうやってその専門領域を習得したか尋ねると、彼らの多くは、数年間の離島勤務後に、奨学金制度を利用し、数年単位で各分野における最先端の研修病院(主に中央の大学病院や国立病院センターなど)で研修し、その専門領域について一定レベルの技術を身につけ、離島に戻り、そこでプライマリ・ケアに加えて、質の高い専門医療を実践していたのです。

そして、ある時、当時の上司に言われました。

「患者さんというのは、できれば1人の医者になんでもかんでも、最初から最期まで診てもらいたいと思う・・・その反面、自分の悪いところに関しては、その領域の専門医に診てもらいたいと思うものなんだと。

それを聞いたときは、その言葉の矛盾だけが頭に残り、正直、そんな無茶を要求されてもなあ・・・と、思っていましたが、実際の離島診療の中で、幾度となく、そのような場面を目の当たりにし、少しずつ、その上司の言葉の意味が分かりかけていきました。自分の外来患者さんからも、数回言われました・・・「先生にはいつもよく診てもらってるから言いにくいんだけど、心臓の先生への紹介状を・・・」とかですね。

つまり、
かかりつけ医には「自分の専門領域を越えた幅広い知識・技術・経験とともに、ある一定の専門領域における高い知識・技術・経験も同時に要求される」ということに気づかされたんですね。

医師になりたての頃は、地域のかかりつけ医としては、専門領域は他の専門医療機関にまかせて、それ以外の「専門医が診るまでもない領域」だけを診ればよいのではないか、と勝手に勘違いしていましたが、離島医療を通じて行きついた答えは違っていました。

一見矛盾しているように聞こえますが、

「専門を問わず幅広く何でも診れて、さらにこの領域には絶対的な自信がある、という専門領域を持った医師」

というものが、医師を志した当初から私の中にあった疑問に対して、私が行き着いた1つの答えでした。

本土への帰還と専門医療への道

そこで私は、当時最も興味のあった内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)を含む消化器内科領域を自分の専門領域にすると決めました。将来的には地元に戻り、かかりつけ医として開業したいと考えていた私は、母校の久留米大学病院へ戻り、内視鏡を中心とした専門領域の研修を行いました。

大学では同消化器病センター 内視鏡診療部門の鶴田 修教授をはじめ、周囲の諸先輩方にも恵まれ、短期間で大変充実した研修を行うことができました。

その後、済生会二日市病院に消化器内科医として勤務し、実践・臨床経験を積み、現在に至っています。

開業へ

2015年8月より当院を継承開業するにあたり、二日市の勤務医時代に、この地域(基山近辺)からおいでになっていた患者さん達から、「家の近くに胃カメラだけじゃなく、大腸カメラや大腸ポリープをとってくれるところがあると助かる」といったことをよく耳にしており、この地域には内視鏡専門施設がなかったことから、私の専門的な知識・技術・経験が地域のみなさまのお役に立てるであろうと考えました。

そして、
内視鏡検査・治療(胃カメラ・大腸カメラ・大腸ポリープ切除)が可能な態勢を整えるため、クリニックを新築し、設備を整え、、病院名も「さかい胃腸・内視鏡内科クリニック」へ改名することにしました。



予想以上に長くなりましたが、当院の診療理念・診療スタイルは上記のような経緯・私自身の経験・地域医療に対する考え方が基盤となって作られています。

病院名だけみると、消化器系・胃腸系だけ、胃カメラ・大腸カメラだけに特化したような検査専門病院のようなイメージをもたれるかもしれませんが、

当院はそのような専門領域だけをあつかうクリニックではありません

あくまで、

年齢・性別を問わず、身近で簡単な健康相談~専門的治療まで、幅広い健康問題に対応できる『かかりつけ医』として、

新たな地域医療の形(敷居の高くない専門医療機関のイメージ)を示し


この地域のみなさまを含めた当院に関わるすべての方々の人生を豊かにしていきたいと考えています。

教育体制・評価制度

教育・研修制度

現在、内視鏡関連業務を含め、すべての業務を細分化してマニュアル化しています。基本的にはこの 業務マニュアル をもとにした、OJT(On The Job Training)で、実際に働きながら教育・指導を行います。

定期的な院内勉強会も行っており、今後はモデルケースとなるような内視鏡クリニックや、より専門性の高い病院での研修なども検討中です。

評価制度

これまでの評価制度は、その基準が明確ではなく、不透明であったように思います。そこで、評価基準をスキルレベル表として、できる限り明確化したうえで、定期的な人事評価(年に数回ほど)を行おうと思っています。

さかい胃腸内視鏡内科クリニック 当院ではスタッフ同士がお互いに教育し合い、ともに成長できる職場環境を目指していますので、人事評価における最高の評価項目は

■「他のスタッフに効果的な教育・指導を行った」
■「業務ノウハウをマニュアル化し、全体の業務効率を上げたり、後輩の教育の一助になった」
などの

教育・指導に関連した項目に設定する予定です。

また、その評価に応じて、昇給・昇格(看護師長・看護主任など)の対象にする予定です。


医療業界・当院の将来性

今後の医療業界を考えたとき、現段階でも少しずつ、その予兆は表れ始めていますが、大きく2つの影響があると思います。

1つは「日本の超高齢化」に伴う影響です。
度々ニュースなどでも取り上げられていますが、2025-2030年までは高齢者が増え続けるため、特に地域では高齢者向けの医療サービス(在宅・訪問診療、老健福祉施設)などの需要は増え続けると思われます。


2つめはインターネット普及をはじめとする「情報化社会」の影響です。
いまや、スマートフォンの普及により、10代~60代近くまでの多くの方々が、手軽にインターネットを通じて必要な情報を簡単に入手できる時代になりました。

そのため、患者さんが医療機関を選ぶ際にはますます選択肢・判断材料が増えてきています。要は患者さんが医療機関・医師を他と比較し、評価し、選別する ようになってきています。
地域においても、昔ながらの「町医者:かかりつけ医」としての役割だけではなく、他の施設と差別化した独自の色(専門性や、その診療形態など)を持つ医療機関が選ばれ、生き残る時代がきているといえます。

当院は約110年前よりこの地域に密着した「かかりつけ医」としての役割を果たしながらも、通常の一般クリニックレベルでの診療範疇を超えた「内視鏡」を中心とした専門医療にも特化したクリニックです。

現時点では、当院の診療圏内にはクリニックレベルで当院ほど明確な専門性を掲げた医療機関(内視鏡に特化した専門クリニック)はないため、その点では一定の差別化が図れるのではないか、と予想しています。

あなたが当院で手に入れるもの
(当院に就職することによるメリット)

【あなたのライフスタイルに合わせた業務形態での勤務ができる】

当院ではプライベートと仕事を両立できるよう、最大限に配慮しています。

女性が多い看護師が就業する場合、
その悩みとして最も多いのは家庭(子育て・子供の学校行事や急病・ご両親の介護・ご主人のお仕事など)と仕事との兼ね合い ではないかと思います。

たとえば、
「これまで培ってきた看護スキル・職場経験を活かして、やりがいのある仕事に取り組みたいけど、いまの家庭環境を考えると、フルタイム勤務は難しい」とか、

時には「家庭の事情でやむを得ず、急に欠勤しなければならない状況」などがあるかもしれません。

あるいは、
「ご主人の扶養に入り、収入の制限がある」方もいらっしゃるでしょう。

「家計補助も必要だし、社会との接点は維持しておきたいし、これまでみがいてきたスキルを錆びつかせたくない」 というお考えもあることでしょう。  

もし、あなたが、

できれば自宅から通勤可能な場所で、ご自身の事情に合わせた勤務形態・就業時間・環境で、それらを満たしたいとお考えであれば、

当院はその希望にお応えできるよう全力でサポート致します!!


実際にリニューアル前の旧・酒井クリニックでは、多くのスタッフが小さなお子さんがいらっしゃる方が多く、お互いにカバーし合いながら、業務に支障がないように勤務され、仕事と家庭を両立(ワーク・ライフ・バランスの概念)させていました。

私も、スタッフのみなさんに安心して働いていただくためには、今後も引き続き、その勤務体制は必要だと感じています。

そこで、当院ではパート勤務スタッフを通常よりも多めに雇用し、お互いにすぐに穴埋めができる体制をとろうと考えています。
現在、まだスタッフ人数はそろってはいませんが、将来的にはそのような体制で安心して勤務して頂くことを目指しています。

【法律に準じた労働条件で、安心して働くことができる】

さかい胃腸内視鏡内科クリニック当院は社会保険労務士の監督の元、就業規則を作成し、労働基準法などの法律・法令を順守した、健全な職場環境づくりを目指しています。

不当なサービス残業などは一切ありませんが、当院に限らず、医療という業務の特殊性ゆえに、診療が時間外に及ぶこともありますので、その場合は、法律に準じて規定通りに残業代(通常の1.25倍)をお支払致します。

所定の有給休暇・休日も、業務に支障がなく、患者さんに不利益がなければ、法律の規定通りにとっていただきます。

あなたが安心して働いていただけるよう、
勤務時間や勤務形態についても、個人的な事情などをご相談頂ければ、できるだけ、ご希望に添えるよう対応致しますので、お気軽にご相談下さい。

【内視鏡の専門看護スキル・一般開業医で必要な看護スキルが身に付く】

あなたは、
さかい胃腸内視鏡内科クリニック
内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)に関する前処置・検査・治療の準備、介助、片づけ(カメラ洗浄含む)、器具・機械の取り扱いなどに関しては、他のどの専門施設でも通用し、就労可能なレベルの知識・経験・技術を身につけることができます。

(※当院で2年間以上の勤務期間があれば、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡技師の資格を取得することも可能です)

また、内科領域だけではなく、外科領域の創傷・褥瘡管理(縫合・洗浄の仕方など)、整形外科領域の理学療法、捻挫・骨折のシーネ固定やブロック注射・トリガー注射の仕方(麻酔・鎮痛)、小児科領域の採血・点滴や予防注射や、在宅・訪問診療など、プライマリ・ケアの幅広いの知識・技術・考え方が一通り身に付きます。

さかい胃腸内視鏡内科クリニック 内視鏡関連の専門スキルについては、あなたにもともと知識・経験がほとんどなくても、基礎の段階から丁寧に教育・指導しますので、心配しないでください

通常、大きな専門施設でしか習得することができない専門スキルを身につければ、たとえ、違う職場に移られても、どの施設でも重宝されることとと思います

【現場の提案・意見を歓迎する、風通しの良い職場で働くことができる】

当院の診療理念として、「当院にかかわるすべての人々の人生を豊かにしたい」というものがあります。

この『すべての人々』には当院を信頼して長い間通院して下さっている患者さんや、検査治療を受けて下さる患者さんはもちろんですが、そこで働くあなたを含めたスタッフ全員も含まれています。(私自身も)

私は基本的に、
「人は自分が幸せでなければ、他人を幸せにすることはできない」と考えていますので、患者さんの人生を豊かにするためには、あなた方、スタッフのみなさん自身の人生も、それぞれに、豊かにしていただく必要があると思っています。

そのための提案・意見であれば、いつでも歓迎しますし、定期的に意見を交換し合えるような場(定例ミーティング、個別面談)を設けていこうと思っています。

今後は、あなたのような新規スタッフの新鮮な意見を、院内改善のための参考にしたい、と考えていますので、どんどんご意見をお寄せください。

【プロの医療従事者としての2種類の充実感を味わえる】

当院は内視鏡の専門病院であると同時、110年この地域(基山)に根付いている地域密着型のかかりつけクリニックです。

あなたは、

長期に渡り定期通院してくる固定患者さんから信頼されているという充実感長い方だと先代・先々代から50年以上。いいスタッフには患者がつく:あなたがいるから私はこの病院に通っている、など)と、

専門医療による、やり遂げたという達成感・充実感前医では見つからなかったガンを見つける、など)の両方の充実感を体感することができると思います。

同時にこのような2種類の充実感を感じることは、『看護師冥利につきる』のではないでしょうか。

【患者さんからのレスポンスを直に感じることができる】

さかい胃腸内視鏡内科クリニック都心部の大きな病院との違いにもなりますが、地域密着型の当院では、おのずと患者さんとの距離が近くなります。よく通って下さる患者さんは連日のように来院される方もいらっしゃいます。

そのため、あなたが提供した医療に対するレスポンスが、患者さんからダイレクトに返ってきますので、患者さんの感謝の気持ち・喜びを共有し、それを肌で感じることができます。

医療現場では、時には懸命に手をつくしても、残念な結果になることもありますが、 その過程での誠意は、患者さんや、そのご家族に、必ず伝わるものです

それは、医療に従事する者にとって、大きなやりがいにつながると思います。

【社会人としてのやりがいを持てる】

さかい胃腸内視鏡内科クリニック地域保健の窓口として、身近な健康相談~高度専門医療まで、幅広い健康問題に取り組むことで社会貢献できます。

あなたは、

直に接している患者さんの生の声を聴いて、「社会に貢献している」という実感を肌で感じ、ますますやりがいを感じることができると思います。

究極の目標は、
この地域での胃ガン・大腸ガンの撲滅!!:このクリニックがあるから、この地域には胃ガン・大腸ガンで死ぬ人が少ない、といわれることです(笑)。

あなたのご家族やご友人、そして、あなた自身にも誇れるような職場 にしたいものです。

【モチベーションを維持しながら仕事ができる】

当院では、定期的な人事評価のもと、クリニックへの貢献度・能力・モチベーション・教育力などに応じて、昇給や昇進(事情が許す方はパートから常勤スタッフに昇格させたり、リーダーシップ・教育能力に優れる方は看護師長・看護主任などの役職を与え、優遇していく予定)を検討していきます。

勤務医であった頃、私自身もそうでしたが、人間だれしも、正当な評価がないままに「所属している組織のために一生懸命働きなさい」と言われても、実際、モチベーションが上がりません

既定の時間働いて、既定の給与をもらう、それだけです。
それではやる気が出ないのは正直、当たり前 だと思います。

あなたが、きちんと目に見える実績を出したり、実績を出すにいたらなくても、そこに向かって目に見えて努力をしていれば、結果だけでなく、その過程も含めて評価の対象にしたい、と考えています。
私もそこを見逃さないよう、がんばって目を光らせよう、と思います。

【教育・研修を通して自己啓発ができる】

当院では看護師・受付/事務を問わず、スタッフの教育に力を入れています!

あなたに教育・指導した経験がおありであれば、共感して頂けると思いますが、教える側は教えられる側以上に勉強し、より分かりやすく相手に伝えるために、知識を整理する必要があります。

スタッフ同士で教育し合うことは、教える側にも、教えられる側にもメリットがあり、どちらにとっても、自己成長の機会になるのです。

さらに、それがマニュアル化され、蓄積されていけば、業務の効率化など、クリニックにも大きなメリットとなります。

何より一番のメリットは、クリニック全体に活気が出て、患者さんにもそれは伝わります

さかい胃腸内視鏡内科クリニック 私の教育に関する考え方ですが、まずはスタッフを信頼して任せて、そこに責任と教育するために必要な権限を与えます。
そして、その失敗に関しては私が責任をとり、その成功には正当な評価を与えるべきだと考えています。

【仕事を通して、人間としての成長ができる】

これは人生観や倫理観にも通じるところかもしれませんが、仕事をすることの目的を考えたとき、当然、「生活するため」ということは、はずせない部分ではありますが、私自身、それだけではないように感じています。

あらゆる職業の仕事を通じて、人は自分自身を成長させているのではないかと思います。

特に私たち医療従事者は患者さんの健康を守り、時には生命を救うことを生業にしている一方で、経済的な生活面だけではなく、「患者さんによって救われ、生かされている」と感じることがあります。

よく、昔の上司が言っていた言葉ですが、私も最近、少しだけ、身をもって実感できるようになりました。

良い職場とは、やりがいのある仕事を通して、自己啓発し、自分を高めて、成長させられる場であると思いますし、当院もあなたにとって、そのような職場でありたい、と考えています。

【新たなクリニックを立ち上げ、自ら作っていくやりがい】

当院は、そのルーツは古いですが、診療形態を変えてからは日が浅いクリニックであす。

あなたが当院のスタッフとなった場合、望む望まないにかかわらず、当院にはあなたの影響がとても大きく反映され、それが当院の基盤になっていきます

「このやり方は●●さんが導入したもの」とか、「あのアイデアは○○さんが考え出したもの」・・・とか、です。

つまり、
当院が良くなるのも、悪くなるのも、あなた次第といった側面があります。

さかい胃腸内視鏡内科クリニック 当然、大変な部分もありますが、実質的なオープニングスタッフとして、時代のニーズに即した新たなクリニックを立ち上げて、作っていくという面白味・やりがいを味わうことができます。

そこで得たもの・経験したものは、今後、あなたにとって、貴重な、かけがいのない財産になると思います。

ひとつのクリニックにおいて、30年~40年に1回の貴重な機会ですし、今後も含めたあなたの長い職務経験のなかで、オープニングスタッフとして勤務するという機会は多くはないはずです。

せっかくの希少な機会ですので、
ぜひ、あなたの足跡を真新しい当院に刻んでください!!

先輩職員の声(2015年12月更新)

Q.当院に就職を決めたポイントは? 入職前・入職時の不安・悩みなども、ざっくばらんにどうぞ。

  • はじめは大きな病院での就職先も探していたんですが、なかなか希望する条件が合わず(小さな子供がいるので、夜勤・日祝日勤務がないとこ、など)、クリニックも同時に探していました。

    そんな時、知人づてに当クリニックを知り、ホームページや採用ページを読み、院長と電話・メールでのやり取りをする中で、院長の人柄・診療理念(熱い想い)・スタッフへの考え方に共感し、「ここで働きたい!!」と思いました。

  • 自分のキャリア・年齢なども考え、これまで通り、大きな病院で勤務するか、小さなクリニックで勤務するかとても悩みましたが、家庭とのバランス・自分の年齢・今後の人生設計などのかね合いや、患者さんからの反応が直に感じられるところ、新しいものを一から創っていくいくというやりがい、などに魅かれて当クリニックでの就職を決めました。

  • 子育てもある度落ち着いてきて、「そろそろ、新しいことに挑戦したい」と考えていた時に、偶然、当クリニックのホームページを見つけました。

    診療・スタッフに対する院長の考え・理念に共感し、採用時のSPI3(適性検査)など、いろいろな新しいシステムを導入していることや、業務スキルだけでなく、やる気・人間性を重視して頂けるところなどに魅かれて、思い切って応募しました。

  • どうせなら「自分を必要としてくれているところで働きたい」、と思っていましたが、当クリニックは今後のビジョンと、そのために求められる人材像が明確ではっきりしていたので、それを自分に照らし合わせて、「自分の居場所はここだ!」と感じました。

  • 以前、内視鏡業務に少しだけ携わった経験があったんですが、自分のなかでは少し中途半端なままでした。機会があれば、内視鏡領域に関して、もっと深く専門的なところまで勉強したいと思っていたので、それが応募したひとつのきっかけでした。

  • 自宅から近かったので・・・(笑)

    というか、自宅からの距離も含めて、自分の生活スタイルに合わせて勤務できる職場を探していたところに、ちょうど求人募集があったからです。

    私の場合、子供が病気がちで、よく学校から急に電話がかかってきて「熱が出ているので、今から迎えに来て下さい」などということがありましたが、そんな時でも、スタッフ同士で勤務交代してもらったり、カバーしてもらえるので助かっています。
    今後も、お子さんをお持ちのスタッフが勤務するに当たっては、その環境があれば助かるんじゃないかと思います。

  • 周囲の求人募集と比べると、給与がそこそこ良かったからです(笑)。
    それから、クリニック周囲に公共施設(役場・保育所など)がそろっていて、便利だったのがよかったです。

Q. 就業開始後に就業前イメージとのギャップがあった?
実際に働いてみてからの、率直な感想を聞かせてください。

  • クリニックとは、院長が「お殿様」的に偉そうにしているというイメージがあったんですが、当クリニックではそのようなことはなく、できるだけ現場のスタッフの意見を取り入れて、「新しいクリニックをみんなで創っていこう」という雰囲気があり、良い意味でギャップがありました。

  • まだ、リニューアルしてから日が浅いためか、検査数や、新規の患者さんの数が、入職前に予想していたよりも少なかったので、「ここ大丈夫なのかな?」と少し不安になりました。

    でも、当クリニックには明確な診療理念・ビジョンがあり、患者数・検査数も目に見えて確実に増えてきています。自分ががんばったことがすぐに、目に見える形・結果になって現れるので、今はそれが楽しくて、自分のやりがいにもなっています

  • クリニックで勤務するのは初めてだったので、事前にはなかなか具体的なイメージができないでいましたが、実際に働いてみると、患者さん以外のクリニックに出入りするいろいろな業者さんとの関わりや、医療器具・薬剤の物品管理・発注などが思っていたよりも大変でした。

  • 電子カルテ業務の経験もなく、新しいシステムに対応できるか、以前の職場にいたような意地悪な方がいないか、など、入職前は不安が大きかったのですが、実際に入ってみると、新しいことを学ぶ自分を、院長をはじめとしたスタッフ全員が温かくフォローしてくれたので、学ぶことをツラいと思わせない環境があることに安心し、うれしく思いました。
    特に院長は見た目と違って頻回に「どう? 大丈夫?」と気にかけて、声をかけて下さるので、やはり人は見かけで判断してはいけないな、と少し反省しました。

  • 日によっては、予想していたよりも業務が忙しく、人手が足りずにきついな、と感じることがあります。現在、スタッフの勤務形態・人数などもまだ不安定なので、今後、どのような勤務形態になるのか、不安を感じることもあります。

  • 内視鏡業務に関して、院外研修などを通して雰囲気はなんとなくわかっていましたが、実際の業務のなかでは、シフトの都合上、連日介助につけるわけではないので、どうしても間が空いてしまい、予想していたより、覚えるのに時間がかかってしまいます。

Q. どういう人が当院に合うと思う? どういう人と一緒に働きたい?

  • 自分の考え・意見を自己主張しつつも、他人の話にも耳を傾け、周囲も合わせることができる人
  • 他人の事を「こういう人」だと決めつけず、いろいろな角度から見て、理解しようと努力する人
  • 気分にムラがなく、気持ちの切りかえが上手な人(忙しくなってもパニックにならず、余裕がある人)
  • 世間話好きの高齢者などにも臨機応変に対応できる人(柔軟に物事を考え、行動できる人)
  • 何でも気軽に相談しやすい人
  • スタッフ間でのコミュニケーションを大切にする人
  • 小さいクリニックでも、専門的な知識・技術を深めようとする意欲のある人

Q. 今の職場でどんな時にやりがいを感じるか教えてください。

  • 緊張して内視鏡検査などを受けにきた患者さんや、具合が悪かった患者さんたちが、笑顔で「ありがとう」と元気に帰っていくのを見送った時、がんばってよかった、と幸せな、充実した気分になります

  • これまで大病院での勤務経験しかなかったので、はじめは戸惑いましたが、新しいことを提案したり、小さいことを工夫したり、いろいろなことを院長を含めたスタッフ全員で話し合って、試行錯誤した結果、患者さんから良い反応が返ってくると、とてもうれしく、やりがいを感じます。

  • 今まで医療機関に対して、あまり良い印象を持っていなかった患者さんが「ここに来てよかったよ」と安心されて帰って行かれた時。自分もうれしいし、同じように思って下さる方がもっと増えるように、もっと頑張ろうと思えます。

  • まだリニューアルして日が浅いクリニックなので、なんでも、ひとつひとつ、少しずつ自分たちで考えて、創っていく中で、それが目に見える形になり、患者さんが喜ばれているのを見ると、自分のこれまでの経験が活かされているんだと実感できます。

  • 患者さんから「あなたがいてくれて良かった」「あなたじゃないと・・・」などの声を直接かけていただいた時。看護師として働いていてよかったと感じる瞬間です。

  • むずかしい治療・検査や、忙しい業務を、なんとか裁いて、ミスなくこなせた時。また、それを評価され、認められた時に充実した気分を味わえます。

  • 患者さんから、直接感謝の言葉をかけて頂き、自分がこの方の役に立っているということが実感できた瞬間に、頑張った分だけ、やりがいを感じます。

Q. いま、当院に応募しようかどうか迷っている未来の仲間たちへのメッセージをどうぞ。

  • 「いつかやってみたい」という気持ちは年を重ねるごとに行動に移すきっかけ・瞬発力がだんだんなくなっていくように思います。私もそうでしたが、特に女性の場合、家庭と仕事のバランスが変わることもあるので、どんどん慎重になってしまいます。

    私は「新しいことに挑戦したいし、頑張っている姿を子供たちに見てもらい、いい影響を与えたい。」となんとなく思い続けていました。

    実際に行動に移して、やってみたから言えることですが、今思えば、当クリニックのホームページを偶然見つけたことは、自分の人生・考え方を大きく変えるひとつの『出会い』でした。ホームページを読んだ方にとって、私の場合のように、これがいいきっかけになってくれるといいな、と思います。

  • まだまだ未完成の新しいクリニックですから、あなたの経験・やる気を十分に反映させながら、すぐに現場で活かすことができ、自分次第で、大きなやりがいを感じることができる環境です。
    ぜひ、一緒に新しい地域医療モデルを創り上げていきましょう

  • 当クリニックの理念・考えに共感された方新しいことにチャレンジしてみたい方クリニックでも大病院に負けないような診療をしていきたい、と考えている方、一緒に学びながら、働きましょう。

  • 最初は少ないメンバーから始まって、不安も大きかったですが、今では少しずつスタッフも増えて、みんな一丸となって頑張っていますので、一緒に長く働いていけるような雰囲気の職場を創っていきましょう。

  • クリニックは2015年8月末に新築したばかりなので、清潔感があり、フレッシュな気持ちで、気持ち良く仕事に打ち込める環境だと思います。

  • 内視鏡の専門領域と、往診も含めた地域密着型のかかりつけ医としての機能も持っているクリニックです。
    本当にいろいろな患者さんが来院されるので、とても勉強になると思います。

Q. 今後、改善してほしいところは?(Q&A方式)

■スタッフ休憩室が狭いので、少しでも広くして欲しい
私の医局も広くして欲しい!! 

確かに医師・スタッフ関係者専用のスペースが狭いです。これは設計ミスではありません。

なぜ、このような形態になったのか、と言いますと、設計段階で、限られた予算・スペースをどう割り振るかを考えていた時に、これからは患者さん中心・診療スペース中心にしていかないといけないのでは・・・という強い想いがありましたので、それがそのまま形になってしまったわけです。

・・・というと聞こえは良いですが、要するに大人の事情(予算)です。

リニューアル時の内覧会においで頂いた方々からも、「面積・坪数の割に、不思議となんだか広く感じていいですね!」というお言葉をたくさん頂きましたが、それはその優れたデザイン性だけが原因ではありません。
タネを明かすと・・・

それ(診療スペース)は広いのです、実際に。

でも、私は患者さんが、少しでも開放感のある心地よい空間だと感じて下されば、我々スタッフが窮屈でもそれで良いと思っています。今は!!

今後、スタッフみんなでがんばれば・・・外には拡張するスペースは十分に残っています(笑)

そのようにご理解いただき、ご了承ください。

■部署・業務ごとのマニュアルがないので、今後の事を考えると、作った方が良いと思う。
その通りだと思います。教育・指導の面でも、業務の効率化という面でも、必要だと思います。

なにより、マニュアルを作るという作業自体が、作る側にとって、その分野に関する知識を整理して、Brush Upすることになりますので、非常に勉強になります。

昔からいう「教えることは学ぶこと」ですね。効果的なマニュアルを作成して頂いたスタッフには、人事評価では最高評価をつける予定ですから、今後はどんどん作成して頂いて結構です。

現在、内視鏡業務以外についても、全ての業務を整理して、マニュアル化する予定で進めています。

■現在、スタッフが少なく、日によっては休憩がうまく回せない時があるので、休憩(昼休み)をしっかり取れるようにしてほしい
最近、検査数・患者数が増えてくるとともに、このような問題が浮上してきています。
私自身がそうなので、痛いほどによくわかりますが、昼メシが唯一の楽しみという方にとっては大変なストレスだと思います。

特に昼休みの時間帯には、ちょうど、内視鏡治療(大腸ポリープ切除:なぜか忙しく、人が少ないときに限って手ごわい病変や、複数病変が多い)が重なることが多くなってきたため、「もう1人呼んで!」ということも少なくないのです。

そんな時、口をモグモグさせながら、顔に米粒をつけながら、走ってきて、すぐさま私の介助をしてくれるスタッフを見るたびに、私は「麺類でなくてよかった」と思いながらも、ありがたくて涙が出そうなほどに感激し、感謝しています。

ただ、言いにくいのですが、私は大概、食事は済ませています。1分後には何が起こるか、何が来るのか予測できない救命救急レジデント時代に身につけたスキルで、3分もあれば熱すぎないもの(猫舌なので)であればほぼ食欲をみたすことができるのです。

ただし、身体にはよくありませんから、スタッフの方々に、はゆっくりと、よく噛んで食べ、ワイドショーでも観ながら食後の休憩をしっかりとって、リフレッシュしてから、午後からの勤務で頑張ってもらいたいと、心から思っています。

そのためには、やる気に満ち溢れたあなたのようなスタッフがもっと必要!というわけです。

■スタッフの手作業だけでは限界があるので、定期的にプロの清掃業者を入れて欲しい
近日中に業者さんの定期的な清掃が入る予定です。
あくまでも、みなさんの掃除あっての清潔なクリニックですが、プロにも入ってもらいます。

■患者さんが多いときには、電子カルテ入力が間に合わないことがあるので、電子カルテの台数を増やしてほしい
どうしても電子カルテを触れないと業務がストップして患者さんをお待たせすることになりますから、もう少し患者さんが増えたら、まずは受付から増やしていく予定です。


■看護師も電話応対できるよう、処置室の中にも電話を増やしてほしい
現在、電話業者に相談し、検討中です。ただ、足で稼げるところは足で稼ぐのが基本です。

最近は電話での検査内容のお問い合わせなどが増えてきたので、当院ではなるべく3コール以内に、電話近くの出れる方が電話に出るようにしています。
電話回線を増やすかどうかなど、今後も課題が多い部分だと思います。

■スタッフ・ミーティング、院内勉強会などでも、時間外(残業)をつけれるのかどうか決めて欲しい。
残念ながら、こちら、つけれません!!

ミーティングも、院内勉強会も、あくまでも、プロの医療従事者としての自主的な自己啓発・自己成長の場であり、それを通じて診療の質や業務効率を上げたり、院内環境を改善といった結果がついてくるものだと考えておりますので、それは急患対応などの時間外診療などとは異なる性質のものだとお考えください。

どうしても、時間外なしにはそこに出席できないというお考えであれば、参加してもさほど有意義なものになるとは考えにくいため、何か理由をつけて、欠席して頂いても構いません。

今後は内視鏡関連、救急外来関連、当院に多い各疾患関連・・・などの院内勉強会などを検討中です。

■医師-スタッフ間のコミュニケーションは、以前と比べるとかなり改善してきているが、まだまだ足りない
これは組織の永遠のテーマのひとつだと思います。

私は当院の診療理念に基づいて努力しているスタッフが損をしない(バカを見ない)ような 従業員満足度(ES)の高い組織作りを目指しています。

そのためには、
トップダウンの一方通行ではなく、どんどん現場の意見・アイデアを拾い上げることができるような、ボトムアップ中心の組織でなければならないと感じています。

どの大きさの組織でも、現場の声を拾えないところは、組織としてのまとまりがなく、チーム全体としての力が大きく落ちてしまう、という印象があります。

ただ、現場のみなさんの言うことを、一から十まで全部聞いていても、うまくいくものでもないんですね、これが。 このさじ加減が難しいところなんです。

要は「バランスが大事」なんですね。

で・・・、

そのコミュニケーションのバランスがどちらか一方に偏ると、誰がいちばん不利益をこうむる(困る)のか?ということです。 ここなんですね、重要なのは。

そのあたりが「うまくいく」、「うまくいかない」・・・その利益・不利益をこうむるのはいったい誰なのか?・・・ということです。

言いかえると、
「うまくいったとき、誰がいちばん得するのか?」
「うまくいかなかったとき、誰がいちばん困るのか?」
ということです。

結局、理想論のきれいごと・・・なのかもしれませんが、

院長は院長で、なるべく、現場スタッフの意見を拾いあげれるように 努力をする

そして、現場スタッフは現場スタッフで、自分のことだけではなく、クリニック全体のことを考えて、プラスになるような建設的な意見を、院長に伝える努力をする

その双方、お互いが努力することが、重要なのではないかと思います


その努力は、
院長のためにするものではありませんよ。

そして、
スタッフのためにするものでもありません。

ましてや、
クリニック(経営)のためのものでもありません。



では、いったい誰のための努力なのか・・・? 



それは・・・



『患者さんのための努力』なのです!!



そのような努力の結果、クリニック全体がよくなれば、それが、いちばん患者さんのためになるんです。

ですから、実現することがいかに難しくて、大変であっても、私たちには、お互いにその努力をしつづける義務があるんですね。
ここが他職種、一般企業との違いです!!


私自身も、
これを読んでいる応募者のあなたも、
現在当院で勤務されているスタッフの方々も、
みなさん医療従事者ですから!!

医療従事者というのは、
「患者さんのためだけに」この世に存在しています


そして、言いかえれば、
『患者さんによって生かされている存在 』
でもあります。

その二次的な副産物として、結果、
「職場環境が改善され、仕事がしやすくなる」
「患者さんが増えて、経営状態が良くなる」
などの効果があるだけで、それは本質ではありません。

その本質は
「すべては患者さんのため」
というところにあり、

複雑に見えて、実にシンプルな医療の原点なんですね。

少し、高尚な、院長らしい話になったところで、終わっておきます。



職場写真

さかい胃腸内視鏡内科クリニック さかい胃腸内視鏡内科クリニック さかい胃腸内視鏡内科クリニック さかい胃腸内視鏡内科クリニック さかい胃腸内視鏡内科クリニック

募集要項

※現在、パート1名を募集しています。

募集職種看護師(正看護師、准看護師)
雇用形態 ■パート(午前)

勤務時間・勤務形態の詳細は、ご相談に応じます

※3ヶ月間の試用期間があります。

※試用期間中も給与などは同様の待遇です。(過去、試用期間で不採用になった応募者はいらっしゃいませんので、ご安心ください。)
採用人数 ■パート 1名
勤務時間 【月~金】8:30-12:30(実労働4.0時間、休憩なし)

【土】8:30-14:00(実労働5.5時間、休憩なし)


※原則、午前のみの勤務ですが、午後の勤務も希望される場合は、その旨を履歴書・面接でお伝えください

※土曜日は月に1回は休みあり(交代制)。
他のスタッフと相談して頂き、少なくとも、1か月に1回は土曜の休日をとって頂く予定です。

配偶者扶養の範囲内(103万・130万/年など)での勤務を希望される方は、勤務時間・出勤日数の調整にも対応致しますので、ご相談ください。
 (現スタッフにも数名いらっしゃいます)


※お子さんの急な熱発・学校行事などで欠勤が必要な場合も、スタッフ間でお互いに都合がつけば、直前の勤務交代なども可能です。

現スタッフはお互いカバーし合いながら勤務されています。

このような体制がとれるよう、基本的にはスタッフ全員が、一通りの業務を支障なくこなせるように教育・指導を行います。

勤務場所 〒841-0201
佐賀県三養基郡基山町小倉1059-2



 (※地図の詳細はコチラ(Googleマップ)をご参照下さい)

■最寄の駅
 ・JR基山駅(徒歩10分)
 ・JRけやき台駅(徒歩12分)

■車での所要時間(目安)
 ・筑紫野/鳥栖~(約15分)
 ・小郡/太宰府~(約20分)
 ・久留米/大野城~(約30分)

■「実際、基山は遠い?」 ⇒ コチラのQ&Aをご参照下さい
初任給 ■正看護師 1,000~1,100円/時給 スタート
■准看護師 900~1,000円/時給 スタート

※給与は毎月15日〆の、25日振込み
(福岡銀行の口座が必要です)
休日 ■休診日
日、祝日(土曜は14時まで)、GW、お盆、年末年始などの大型連休
(※前後の日程調整で、なるべく長期連休になるよう配慮)

■有給休暇
規定通り、就業半年後から取得可能です。

※診療への支障、患者さんの不利益、ほかのスタッフへの負担増加などがないように配慮しながら、取得して頂く必要があります。
残業代 時間換算の1.25倍で支給

※時間外診療などの残業が発生した場合、規定に基づき、残業代をお支払致します。
不当なサービス残業などはございませんので、ご安心ください。
賞与 なし (経営状態により寸志程度は検討)
昇給
給与査定
原則、年に1回(4月)

※キャリアパスシートによる人事評価は年に2回あり。その結果を考慮し、昇給・昇格を検討します。

※勤務態度、当院への貢献度、教育・指導力、職務スキルなどにより、短時間パートから正職員の短時間勤務(準正職員のイメージで、賞与・退職金あり)や、看護師長・看護主任への昇格を検討します。
人事評価 原則、年に2回(6月・12月)

※半期ごと(6月・12月)に所定のキャリアパスシートに基づいて、可能な限り公平で、透明性のある、明確な形での評価を行います。

※キャリアパスシートは現在、作成・修正加筆中です。
勤務態度、当院への貢献度、教育・指導力、職務スキルなどを中心に各項目ごとに4段階くらいで評価を行います。最も高い評価の対象は、下記のような教育に関連したものになります。

≪キャリアパスシート・評価項目の例≫
●特定の業務内容について、他のスタッフに対し、効果的な教育・指導を行った
●特定の業務内容について、マニュアルを作成し、業務の効率化や、教育・指導に寄与した
定年 あり(原則、60歳)
※65歳までの再雇用も検討予定
退職金制度 なし
福利厚生 労災保険、社会保険完備
 (労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金保険)


※当院では社会保険労務士の監督のもとに就業規則を作成し、法律を順守した、健全な職場を目指していますので、ご安心ください。
制服 あり
ユニフォーム、カーディガン、院内シューズを支給。
クリーニング代は当院が全額負担。
通勤費 あり
(国税庁の定める通勤距離による非課税限度額に基づき支給)

※片道2km未満:全額課税対象となるため、支給なし
※片道2㎞~10㎞未満:4,200円
※片道10㎞~15㎞未満:7,100円
 (上限は8,000円)
諸手当 ■通勤手当
通勤距離による非課税限度額に基づき支給

■残業手当
時間換算の1.25倍で支給
業務内容 ■診療日
月曜~土曜(14:00まで)


■診療受付時間
【月~金】
 (午前) 9:00-12:30
  ≪昼休み 12:30-14:00≫
 (午後) 14:00-17:30

【土】 9:00-14:00


※当院では内視鏡を行っているため、 診療受付時間と看護師の勤務労働時間は異なります。

特に外来受付がストップする昼休みの時間帯(12:30-14:00)は大腸カメラの前処置が終了し(大腸カメラが開始可能となる)時間帯であり、胃カメラ+大腸カメラの同日セット検査や、大腸ポリープ切除(日帰り)もこの時間帯に多くなります。

また、午前中に胃カメラを受けられた患者さんの観察(鎮静剤使用の場合)なども必要です。

■診療科目
家庭医療/プライマリ・ケア、胃腸内科、内視鏡内科、肝臓内科、小児科、漢方内科、ペインクリニック外科

※家庭医療/プライマリ・ケアについては当院の本HP内に詳細な説明があります。健康相談などを含めた、いわゆる、総合診療科・一般内科といったイメージの、幅広い診療領域です。

■診療体制
医師は院長(酒井 健)・副院長(前院長:酒井 清太郎)の2人診療体制です。
院長は外来と内視鏡検査/治療・腹部エコー検査、副院長は外来診療、在宅・訪問診療を中心に診療に当たります。

看護師は午前3-4人(交代で昼休憩)、午後2人(主に常勤)。

このあたりは、外来数・検査数などにより、今後も微調整していく予定です。

※水曜午後は院長不在、木曜午後は副院長不在です。


■あなたの業務
当院は入院ベッドのない無床クリニックであり、夜勤・入院の病棟業務はございません

看護スタッフには主に外来診察の介助や、検査・治療各種(内視鏡、エコー各種、心電図、血管年齢、レントゲン、採血、点滴・注射、検尿、理学療法、健康診断・人間ドックの検査各種:視力・聴力・肺機能検査など)の施行・案内をして頂きます。

さらに、内視鏡の前処置(胃カメラの咽頭麻酔・大腸カメラの排便状況チェック)や、検査前後の観察・看護サポートなどもあります。


※また、必要時には医療事務・受付業務のサポート(チェックイン、会計)や、電子カルテ入力・操作の補佐(特に副院長の診察時)などもお願いすることがあります。

■あなたの1日スケジュール
【 朝~午前中 】
主に外来診察・内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ前処置)・その他の検査各種の3つがメインになります。
飛び込みで、健康診断の検査各種や、腹部エコー(ベッドサイドで施行)なども入ることが多いです。

【 昼休み~午後 】
外来診察・大腸カメラ(胃カメラとの同日セット検査/大腸ポリープ切除の場合あり)がメインになります。
飛び込みの胃カメラ(急性腹症・吐血)や、大腸カメラ(下血)なども入る可能性もあります。
また、在宅・訪問診療(往診)に行っていただく場合もございます。

業務スキルの学び方 ■先輩職員によるOJT(オンザ ジョブ トレーニング)
先輩看護スタッフが、業務を実践しながら教育・指導を行います。

■内視鏡技師の資格取得
当院は内視鏡専門医が従事する施設であるため、2年間以上の勤務期間があれば、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡技師の資格を申請・取得することもできます(試験あり)

■外部研修
ご希望があれば、当院と業務形態が近いクリニック・病院で、見学・研修を行うことも可能です。

■業務マニュアル・院内勉強会
現在、業務マニュアルを作成中です。
定期的な院内勉強会などを行い、それを蓄積して、院内マニュアル化したい、と考えています。
応募資格 正看護師免許/准看護師免許

★この求人ページ(募集要項以外)の内容・当院の診療理念・考えに賛同・納得された方
応募方法 エントリーフォーム(募集要項の下)に入力

※Eメールが使用できない方は、まずは必要書類を郵便でご郵送下さい。

※詳細については募集要項の次にある「応募方法」をご参照ください。
選考内容 ■選考~採用までの流れ(原則、①→⑤の順序で行います)
 ①書類選考(履歴書・職務経歴書の郵送)
 ②適性試験(Web上でSPI3を受検)
 ③面接(原則2回:一次面接、最終面接)
 ④業務体験(原則、丸2日間)
 ⑤内定


①応募時の必要書類:履歴書は手書き+カラーの顔写真付、職務経歴書はA4用紙1枚程度のパソコンで作成したものでけっこうです。
上記書類を確認後、数日(3日ほど)で適性試験の案内を通知致します。

②適性検査として、SPI3をWeb上で受験して頂きます(65分ほどのテストで、その結果はすぐに当院へ通知されます)。
書類・適性試験結果の判定・選考には約1週間ほどかかります。

③面接後は1週間以内に結果を通知いたします。

④原則、面接に合格した方全員に、実際に丸2日間の業務体験をして頂きます。その間は、給与として16,000円(自給1,000円に相当)を支給致します。ご本人の事情で、2日間フルに参加できない場合は、午前・午後ともに、それぞれ4,000円ずつに換算してお支払しますが、合計して2日間となるようにシフトを組んで、参加頂きます。

実際に現場での業務を行い、職員スタッフと直に接することで、当院の職場環境・雰囲気をより深く知ることができると思います。

※これは就業後に「事前に予想していたのと全然違っていた・・・」といった就職ミスマッチをなくすことが目的であり、それを事前に予防することは、応募者であるあなたにとっても、クリニックにとっても、双方にメリットがあると思います。
勤務開始日 ご相談ください。
クリニック情報 ■設立
明治40年前後
2015年8月24日よりリニューアルオープン(4代目)
(施設新築、院長・医院名・診療科目・診療時間の変更あり)

■代表者
院長・法人理事長 酒井 健(さかい たけし)
副院長 酒井 清太郎(さかい せいたろう)

■全職員数(2017年4月時点)
12名(医師2名、看護師5名:うち常勤3名、医療事務4名:うち常勤1名、MA1名)

■職員の年齢(2017年4月時点)
院長39歳、副院長76歳
看護師 平均36歳(女性のみ)
医療事務 平均43歳(女性のみ)

■事業所
〒841-0201 佐賀県三養基郡基山町小倉1059-2 
医療法人 さかい胃腸・内視鏡内科クリニック
 (旧・医療法人 酒井クリニック)

■電話  0942-92-1121

■FAX  0942-92-1259

■ホームページ https://www.kiyama-naishikyou.jp/

■Email   info@kiyama-naishikyou.jp

応募方法(エントリーフォーム)

“詳しい応募方法”や“選考試験の内容など応募後の流れ”をご連絡いたしますので
以下の登録フォームにあなたのお名前パソコンのEメールアドレスなどを入力して
送信ボタンを押してください。
送信後すぐにあなたの受信ボックスにメールが届きます。

必須お名前your name
フリガナassumed name  
必須メールアドレスmail address
必須確認のためもう一度confirm mail address
ご質問や
メッセージなど
ありましたら
ご記入ください。 ※長い文章を書いていただくこともできます。書き進めるとスクロールバーが表示され内容を確認しながら入力していただけます。

→プライバシーポリシーはこちら

なお、パソコンのアドレスをお持ちでない場合は、連絡先の記載(住所、電話番号、メールアドレス)をご確認の上、 自筆の履歴書(カラーの顔写真付)・職務経歴書(A4用紙1枚程度、パソコンで作成可)を下記住所までご郵送ください。

〒841-0201 
三養基郡基山町小倉1059-2
医療法人 さかい胃腸・内視鏡内科クリニック 院長 酒井 健
※表に「選考書類在中」と御記載下さい。

書類受け取りより1週間以内に書類選考を行い、選考結果・面接日時などをご連絡いたします。また、提出書類は書類選考後にお返しいたします。

ただし、このようなお考えなら応募しないで下さい

私たちは「さかい胃腸・内視鏡内科クリニック」、ひいては、この地域医療の将来を担える人材を真剣に探しています。
もしあなたが下記のようなお考えをお持ちであれば、残念ながら当院とはご縁がなかったとお考え頂き、他の求人情報をお探しください。

① 当院の診療理念・診療内容には興味・共感もなく、待遇・条件面に興味があるだけ。

② 看護職にこだわりやプライドはなく、同等以上の給与なら、他職種での就職でもいい。

③ 地域の小さな診療所では、都心の大きな専門病院と異なり、それなりの質の医療のみを提供すればいい。

④ 仕事には特にやりがいを求めていないので、向上心もない。

⑤ 患者さん・職場スタッフを含め、他人と接することが苦手。

就業後に基礎から教育を行いますので、内視鏡業務経験の有無は問いませんが、もし、あなたが上記のようなお考えをお持ちであれば、たとえ当院に就職されても、あなたのご希望には添えない可能性があります

そのようなミスマッチ(すれ違い)は、当院にとっても、あなたにとっても望ましいことではないと思います。

結果として、
「当院に関わる全ての人々の人生を豊かにする」という診療理念にも反することになりますし、あなたのためにもなりません。

あなた自身の人生を豊かにし、あなたが幸せになるためにも、就職先は慎重に選んでください。

もし、あなたが上記5項目のいずれにもあてはまらないのであれば、私たちはあなたを歓迎いたします

最後に以下のよくあるご質問(Q&A)をご覧になり、ぜひご応募下さい。

また、以下の質問以外でご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお電話でお問い合わせ下さい。

Q&A(よくあるご質問)

応募を検討中ですが、『佐賀県基山町』までの通勤距離が気になっています。少し遠方だと、実際、どのあたりから通勤されている方がいらっしゃるんでしょうか?
現職スタッフでは、筑紫野・鳥栖(車で約15分)、小郡(車で約20分)、大野城・久留米(車で約30分)あたりです。

基山町は佐賀県ですが、鳥栖同様、大きく福岡県側へ入り込んだ県境地域であり、久留米と福岡市を結んだ直線上の中間地点に位置します。そのため、実は意外と近いんです。
特に福岡県在住の方は、「イメージしていたよりも、実際は意外と近かった」と言われる方が多いです。
 (※ご参考までに、 コチラに、ご自身の住所を入力してみてください。
応募時にWeb上で受験する適性検査とはどんなものですか?
適性検査とは、IQ、性格、言語・非言語能力、ストレス耐性などのいろいろな分野を評価・分析する、昔でいうペーパー試験です。
近年、一般企業の採用試験などでも、導入されています。

当院では、Web上で受験可能なSPI3検査を事前に受けて頂く予定です。
テスト時間は65分間で、結果はすぐに当院に通知されますのでタイムラグはありません。

また、この適性検査結果は、あくまで補助的な位置づけ(参考値)ですので、この結果のみで選考結果が決まるようなことはございませんので、ご安心ください。
応募時の提出書類のひとつである「職務経歴書」に関しては、一定の書式などがありますか?
特定の書式はございません。
募集要項・応募方法にも記載してある通り、履歴書は手書き+カラーの顔写真付、職務 経歴書はA4用紙1枚程度のパソコンで作成したものでけっこうです。
選考時の「業務体験」については、必須ですか?
(希望者のみですか?)
パート勤務希望や、2日間フルに参加できない場合などはどうなりますか?
希望者のみではなく、原則として、全員必須(面接に合格された方のみ)です。

面接に合格された応募者については、特別な事情がない限り、全員に丸2日間連続の業務体験への参加を義務付けています。
パート勤務希望者も常勤希望者も、全員同じように参加して頂きます。
お互いの雇用・就職ミスマッチを防ぐための、もっとも有効な手段だと思っています。

どうしても、連続して2日間フル参加が難しい場合は、午前・午後で区切って、2-4回に分けて参加して頂き、合計2日間になるようシフトを組みますが、可能な限り2日間連続で参加して頂いた方が、ミスマッチの予防的効果が高いと思います。
院長:酒井 健先生はどんな先生ですか?
(職歴以外のキャラクター・人柄など)
そうですね・・・、なかなか一言では語れませんね(笑)。

クリニックのロゴマークにも魚が使用されてますが、趣味は離島(対馬)勤務時代に覚えた「魚釣り」ですね。
対馬にいた頃は、自宅(病院宿舎)の隣が海だったので、アジ・サバ・イカなど簡単に釣りまくってました。季節ものですが、仕事帰りに、ちょっと気分転換に竿を出し、夕食のおかずが1品増える・・・みたいな感じでしたね。

メジャーな釣り種目はほぼ一通り経験しましたが、私がハマッたのは「アラ(クエ)釣り」でしたね。信じられないかもしれませんが、対馬では場所を選べば、堤防からアラを釣ることができます。大体2-3㎏、大きくて5-8㎏くらいまでですが。石鯛竿で、死んだ子イカ・さんま・サバ・アジで釣るんですね。しかし、これがまた、全然釣れないのです。本土では「幻の魚」と呼ばれ、週末だけ毎週通っても、まず2-3年は釣れないといわれてます。苦節10年にして、ようやく・・・などの記事もときどき見ます。しかし、私は雨の日も、風の日も、雪の日も竿を出しまくり、1年半の間に4本のアラを釣りました(最大で4㎏弱)。

何が言いたいのか、というと、釣りがうまい/釣りが好き・・・ということではなく、そのくらいやり込む性質(たち)だということです。

あまりに通いすぎて、そこでよく会っていた地元の漁師から、「自分のところで(漁師になるために)修行してみる気はないか?」と言われたこともありました。丁重にお断りして、話をしてみると、自分の外来に通っていた糖尿病の患者さんでしたが(笑)。主に夜釣りなんで、暗くてよくわからなかったんでしょうね。

こちらへ戻ってからは、海のない内陸だし、時間もお金もかかるし、気軽に海には出れませんので、いろいろ試行錯誤した結果、筑後川でスズキ:シーバス(有明鱸)を釣ってます。こちらもしつこくやって、3年目で97㎝/8.5㎏を釣りました。1m超えが目標ですが、まだ先でしょうね。


学生時代は空手道部(寸止め流派:和道会)でした。
久留米大学医学部の空手道部は、指導者が素晴らしかったこともあり、医学部の空手部としては、全国有数の異常な強さを誇る、厳しい部でしたね。
そこの主将(キャプテン)だったので、それなりに空手も強かったのですが、私が人よりも抜きんでていた得意技は「勧誘」でした。はじめは15人ほどの少数精鋭の部でしたが、主将が終わるころには倍以上の部員数に増えていた、と記憶しています。
私ほど部員を増やし、退部者を出さなかった主将は、ほとんどいないでしょう。
おかげで後輩たちは、いわゆる黄金時代といわんばかりに、大会で結果を出してましたね。

恐怖の対象であるOBの先輩方と、まったくいうことを聞かない傍若無人な現役部員たちの間で、板挟み(いたばさみ)になりながら試行錯誤した経験(主将というよりは実質、中間管理職のようなイメージ)は、院長就任後も役立つと確信しています。


以上、「魚釣り」と「空手」の話ししかありませんが、少しだけ、院長の人物像に迫るヒント(?)になるかもしれません。

あとは、あなたの目でお確かめ下さい(笑)
これまでに内視鏡業務の経験がまったくないのですが、大丈夫でしょうか? 基本的な内視鏡業務を覚えるのにどのくらいの期間がかかるのでしょうか?
内視鏡関連の業務経験がなくても問題ございませんので、ご安心ください。
当院ではOJT(実際に業務を行いながら院長を含めた先輩職員スタッフからの教育・指導)、外部研修(済生会二日市病院 内視鏡センターでの見学・研修)、院内のマニュアルや勉強会を通じて、基礎からみっちり教育・指導いたします。

基本的な業務内容習得に関しては、毎日の検査数や、就業時間にもよりますが、連日フル勤務であれば、1-2ヶ月、パート勤務でも3-4ヶ月ほどで基礎的なことは習得できるのではないかと思います。
貴院は内視鏡専門を掲げてありますが、入院施設がない状況で、どのレベルまでの内視鏡治療を行うんですか?
おっしゃる通り、当院には入院施設はありませんので、大腸ポリープ切除(大腸EMR:内視鏡的粘膜切除、ポリペクトミー)は行いますが、胃ガン・大腸ガンに対するESD治療(内視鏡的粘膜下層剥離術)などは行っておりません。

大腸ポリープ切除(日帰り)についても、必ず一定の確率で合併症リスクがありますので、出血・穿孔(破れて穴が開く)などのリスクが低いと判断した症例に限って行います。
大きさ・形態・予測深達度などから、当院での治療が難しいと判断した場合、済生会二日市病院へ紹介して、私が非常勤日に治療することは可能です。
そもそも貴院の内視鏡診療レベルは、専門医療と呼べるレベルなんですか?
ストレートかつ、なかなか厳しい質問ですね(笑)

前提として、ある医療行為のレベルを誰の目にもわかるように、客観性をもって評価するのはとても難しいことです。

たとえば、「その分野における専門医の資格を持っている」とか、「どのくらいの症例経験数がある」といった指標はありますが、それらもあくまでただの目安でしかありません。

空手に例えると、黒帯を巻いていれば全員強いのか、と言われれば、白帯に負ける黒帯もたくさんいます。要はピンキリです。どれだけ数をこなしても、その質が低ければ一定レベル以上の域には達しませんし、専門医を持っているからといって、その診療レベルの質まで保障されるものではありません。

では私はどうか、と言われば、厚生労働省の指定する消化器内視鏡専門医などの専門医の資格はいくつも持っていますし、症例経験数としては胃・大腸を合わせて5、000例以上、検査・治療の介助を合わせるとその2-3倍にはなりますが、それもただの目安です。
パソコン関係が苦手なので、電子カルテに関して不安があるのですが・・・。 勤務するにあたって、どの程度のパソコン知識・スキルが必要なんでしょうか?
よく、「ブラインドタッチなどができないんですが・・・」などと心配される方に会いますが、基本的に看護師として電子カルテを使用する場合は、処置入力などを含め、「キーボードを打って、文章を書く」ことは多くはありません。

マウス(右手でにぎる丸いやつ)をクリック(ポチッとする)して、チェックを入れたり・外したり、患者さんの情報を集めるのに、過去のカルテや検査結果を閲覧したりすることが多くなると思います。

要は、にぎって、ポチれれば、ほぼ大丈夫です。スマホをご使用の方、ネット通販の経験がある方は基本、大丈夫だと思います。

ただ、パソコンに対して、異常に苦手意識が強い方(アレルギー的)は、習得に時間がかかることはあるかもしれませんが、それでも数週間~1-2ヶ月もあれば通常業務には支障のないレベルになると思います。
応募にあたって、事前にクリニックを見学することはできますか?
現在、事前見学制度は導入しておりません。

見学をご希望される場合は、事前にお電話でお問い合わせください。できるだけ、ご希望に沿う形で対応させて頂きます。
パート勤務希望なのですが、現在、3人の子供が病気がちで、よく小学校・幼稚園から発熱などで呼び出されます。そのような状況でも勤務は可能でしょうか?

また、週のうち半分だけの勤務や、隔日での勤務など、特殊なスケジュールでの勤務も可能でしょうか?
当院では近年、厚生労働省なども推奨しているワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭などのプライベートとのバランスをとった勤務を行い、QOL:生活の質 が下がらないような勤務形態)を重視しています。

パート勤務スタッフさんに関しては、他のスタッフさんのシフトとの兼ね合いもありますが、基本的にはご自分のライフスタイルに合わせたシフトを選んでいただき、思いがけない急な事情で欠勤しなければならない状況には、スタッフ同士で相談し、お互いにカバーして、シフトに穴が開かないように調整して頂いています。

今後のことを考えて、さらにいろいろな状況でお互いがカバーし合えるよう、現在、パート勤務スタッフ増員を予定しています。

原則として、診療・業務に支障をきたさないこと、他のスタッフの負担が増えないことが前提になりますが、可能な限り、個人の事情には配慮し、勤務形態を調整したいと思います。

もし、あなたがご希望されれば、隔日でのフルパート勤務(月・水・金の午前+午後パート勤務など)や、午前+午後の長めのパート勤務(午前+午後早上がり)なども検討いたします
これらの場合も、現スタッフとの調整で可能な範囲内での調整になります。
休日出勤はありますか?
ございません。

休日の診療は所属している鳥栖・三養基地区医師会の定める休日急患センター(鳥栖市)がありますので、原則、ないと思って頂いてけっこうです。
フルパート勤務(午前+午後のパート勤務)の場合、社会保険・厚生年金保険などはどうなるんでしょうか?
フルパート勤務して、社会保険加入の条件を満たす場合(常勤の3/4以上の労働時間・勤務日数をこえ、2ヶ月以上維持される、など)は規定に基づき、社会保険に加入して頂きます。

これは、あなた/私(院長)の意思に関わらず、加入する義務があります。
そして、また通常のパート勤務に戻る、などその条件を満たさなくなった場合は、喪失することになります。
詳細は顧問の社会保険労務士に相談の上、検討しますので、遠慮なくご相談下さい。
現在、主人の扶養に入っているため、できれば年間103万円以下の給与でのパート勤務をしたいと考えていますが、大丈夫でしょうか?
現在のパート勤務スタッフさんにも、同様の勤務形態を希望される方が多く、その範囲内で勤務できるようにシフトを組んで勤務してもらっています。
今後もそれは継続していく予定ですのでご安心ください。ただし、原則、診療・業務に支障をきたさないこと、他のスタッフの負担が増えないことが前提になります。
募集要項の昇進の項に記載してある「正職員の短時間勤務」についてですが、具体的に通常のパート勤務スタッフとはどう違うんでしょうか?
勤務時間はほぼ変わりませんが、いちばんの違いは、賞与と退職金の有無になります。

年に2回の人事評価で、勤務態度・当院への貢献度・教育/指導力・職務スキルなどを評価し、昇給・昇格の対象にしていく予定です。
応募はいつまで受け付けていますか?
採用予定人数が決まり次第、終了いたします。
先に、応募書類さえ、ご郵送頂ければ、受付終了後も必ず選考致しますので、応募する際にはお急ぎください。
自家用車での通勤は可能ですか? スタッフ用の駐車場はありますか?
可能です。

現在、職員駐車スペースは5-6台ほどあります。さらに増えれば、専用駐車場の増築も検討予定です。
人材紹介会社に問い合わせたところ、求人はしていない、と言われましたが・・・?
基本的にホームページ・ブログ(現在、作成中)がリアルタイムの採用情報となります。
受付が終了した時点で、その旨を掲載いたしますので、受付終了の掲載がなければ求人募集を継続しているとお考えください。

掲載については、数日のタイムラグが出る場合もございますので、詳細はお電話にてお問い合わせください
求人のお手伝いをしたいのですが、担当の方にお電話してもよいですか?(採用支援会社向け)
採用に関しては担当企業が決まっておりますので、求人媒体や人材紹介セールスの電話はおやめください。

追伸

まずは・・・ともあれ、おつかれ様でした。


長かったでしょう。

私がいうのもなんですが、尋常ではない長さだったと思います。

この採用ページの文章は、それ文章を書く専門業者さんに頼んだわけではなく、すべて私自身が書きましたので、よくわかります。

一番下までスクロールするだけでも、ちょっとした時間・労力を要するほどの、この長さにひるむことなく、最後まで通読いただき、ありがとうございました。

このような長い採用ページを作成することには、正直、かなりの葛藤がありました。
ただでさえ、採用状況が厳しい求人募集において、こんな長ったらしいページにしてしまうと、それだけで、誰も読んでくれず、まして応募など、全くゼロになってしまうんじゃないか?…という疑問が常に頭にありました。

しかし、

嘘を書かず、ごまかさず、自分のうちにある、診療にかける想い・考え方・思うところ、など、普段恥ずかしくて、口にしないようなことを、ありのまま正直に書き始めると、なかなか、簡潔で、読みやすい文章では収まりませんでした。

私自身、自分を見つめなおし、自らの医師としての原点に立ち返る良い機会にもなりました。

私自身も、
これを読んで下さっている、応募者になるかもしれないあなたも、
現在当院で勤務されているスタッフの方々も、

みなさん医療従事者です

医療従事者というものは、
「患者さんのためだけにこの世に存在するもの」です。

そして、言いかえれば、
「患者さんによって生かされている存在」 でもあると思います。

私は、医療従事者として、医師として、プライドとプロ意識を持って、これまで医療現場に立ってきましたし、これからもそのつもりです。

そして、
これから人生の半分近い時間を過ごすことになる職場で、

苦難や、喜びや、やりがいや、いろいろな経験をともに分かち合っていく、そんな「戦友」を募るにあたり、

キレイごとだけを並べたような中途半端なものではいけないんじゃないか
、という思いもあり、結果として、このような形になってしまいました。

それだけに、
私にしか書けないオンリーワンの採用ページであるとも自負しておりますし、偽らざる等身大の当院の姿でもあります。

あなたに当院を就職先の1つとして考えて頂くとき、その判断材料として、できるかぎりの情報をしぼり出したつもりです。

ここまで読み切って頂いた結果、
あなたが「自分には合わない」とお感じになったのであれば、それはあなたにとって、偽りのない、1つの真実だと思います。

そんな当院のページを長い時間と労力をかけて読んで下さったことに重ねて、感謝いたします。

そして、
もし、そうであれば、当院以外の求人情報をお探しになった方が、あなた自身のためにもよいのではないかと思います。

就職という機会は、今後のあなたの人生に大きな影響を与える転機になる可能性を秘めています。当然、「生活のため・収入のため」という目的があることは、まぎれもない事実です。

ですが、
できれば「人生の貴重な時間を提供して働き、その対価として給与をもらう」という考え方をせずに、仕事の大小に関わらず、

「あなたにしかできない、オンリーワンの付加価値を生み出して、そこに自分の報酬があるんだ」と信じて、仕事をしてほしいと思います。

その方が仕事は何倍も楽しくなりますし、仮に結果が伴わなくても、その過程で得るものが大きく違ってきます。

なにより、

そのスタンスをつづけていると、自然といい人が周りに集まってきて、あなたの力になってくれます。

あなたを認めてくれます。


それは、

真剣に仕事に向かい合う者にとって、とてもうれしく、励みになるものです。

そして、
その後も、その人たちとの付き合いは続いていき、いい人はさらにいい人とつながっていますので、さらにいい人をつれてくる・・・という、正(+)のスパイラルができていきます。

大それたことを申しましたが、私自身、それを体感し、今に至っています。

その方々の支えなしでは、今現在の自分はなかったと断言できます。



当院はそのルーツの歴史は古いとはいえ、私が院長になって(リニューアル後)からは、日が浅く、若いクリニックです。
改善していかなければならないところばかりです。

ですが、もしも、

ここまで通読して下さったあなたが、
「当院こそ、あなたの求めていた職場だ」
と感じて頂けたのであれば、私たちも大変うれしく思いますし、この若いクリニックをぜひ、あなたと一緒に創り上げていきたいと思います。

その際は、以下の応募方法にしたがって、選考にご応募ください。




最後になりましたが、 どのような形であれ、あなたの就職があなたにとって幸せな結果になることを祈っています

このページがご縁となって応募いただける方は、ぜひ選考の場でお会いしましょう。

長時間の通読ありがとうございました。

眼精疲労の予防に、すこし眼を休めてあげてください。

                        さかい胃腸・内視鏡内科クリニック                                院長 酒井 健

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診療時間
9:00~12:30
14:00~17:30
9:00~14:00

●水曜午後は院長不在、●木曜午後は副院長不在
◎土曜は14時まで(胃カメラ・大腸カメラは可)
〈診療科目〉胃腸内科、内視鏡内科、肝臓内科、小児科、ペインクリニック外科、漢方内科

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